企業が展開する多様なデバイスを管理

業務におけるモバイル デバイスの使用は飛躍的に拡大しています。 デバイス モデルやプラットフォーム、使用可能な OS バージョンが多様性を増すにつれ、企業は、モビリティ管理という困難な課題への対応を求められています。 モバイル端末からの企業リソースへのアクセスは、企業のセキュリティに深刻な脅威をもたらしかねません。

AirWatch® モバイル デバイス管理 (MDM) は、一元化された管理者コンソールですべてのデバイスを、シンプルかつ効率的に管理するソリューションで、企業のモバイルに関する課題を解決するためのツールを提供します。 企業環境にデバイスを迅速に加入させることができ、構成やデバイス設定の更新をワイヤレスでも行えるほか、モバイル端末をセキュアに保護します。 管理者は、一元化されたコンソールから、Android、Apple iOS、BlackBerry、Mac OS、Symbian、Windows Mobile、Windows PC/RT、Windows Phone といった多様なデバイスを管理できます。

一つの管理コンソール

一つの管理コンソール

管理者コンソールは、プラットフォームやデバイスの種類を問わず、企業または従業員個人が所有するデバイスや、共有されているデバイスなど、AirWatchソリューションに加入している全てのデバイス状況を可視化します。 デバイスを組織グループに分けることで、管理者は、すべてのユーザーとデバイスを効率的に管理できるようになり、ディレクトリ サービス (AD/LDAP) との連携では、カスタマイズ可能な担当別のグループ化が可能になり、組織体制に合わせてセットアップすることもできます。 HTML5 を使用したウェブ ベースのコンソールは既存の企業システムと連携し、いつでもどこからでもアクセスできます。

加入

AirWatch への加入には、主要なプラットフォームすべてにおいて一貫したエージェント ベースのプロセスを提供しており、シンプルです。 管理者がデバイス加入を行うことも、ユーザーが自分でデバイス加入を行うこともできます。 ユーザー加入時に、ユーザー認証が行われ、適切な制限、アプリケーション、およびコンテンツが自動でデバイスにプッシュされます。

加入
プロファイル

プロファイル

プロファイルを使用することで、管理者は、デバイス使用に関する企業設定、ポリシー、および制限を、ユーザーの対応を求めることなく定義できます。 OS またはデバイスの所有形態のタイプに基づいてプロファイルを割り当て、組織グループ、ユーザー グループごと、あるいは個別ユーザーに展開し、加入時にプロファイルを自動的に展開することも、オンデマンドで、管理者がワイヤレスでプッシュすることも可能です。 利用できるプロファイルには、パスコード、制限事項、Wi-Fi、VPN、E メール、アプリケーション等があります。

利用規約

企業は加入デバイスとユーザーに適用される加入条件とポリシーの概要をカスタマイズした利用規約を作成することが可能です。 複数のバージョンを用意したり、以前のバージョンのコンテンツを参照することもできます。 利用規約が更新されるとユーザーには最新の利用規約に同意するようプロンプトが表示され、同意状況をユーザーごとに確認したり、利用規約に同意していないユーザーのリストを表示したりすることも可能です。 また、多言語サポートを提供しており、ユーザー設定で表示言語を変更できます。

利用規約

リアルタイム ダッシュボード

リアルタイム ダッシュボード

展開する全デバイスの概要は、管理者が AirWatch ダッシュボードからリアルタイムで閲覧できます。ダッシュボードは、企業のモバイル展開の概要や、加入デバイスの包括的なリスト、個々のデバイスとユーザー情報の詳細等をグラフィックスで提供します。

 

AirWatch ハブ

AirWatch ハブ

AirWatch ハブは、カスタマイズ可能で、重要な情報への迅速なアクセスを提供する中枢的ポータルです。 管理者にとって最も重要なデータが表示されるようにハブを構成します。管理者はここで問題を特定し、同じコンソールから瞬時に対策をとることができます。

デバイス コマンドとメッセージ

デバイスにコマンドをオンデマンドで送信し、情報を要求したり、必要な措置を取ることができます。 コマンドには、デバイス クエリ、パスコード消去、メッセージ送信、デバイス ロック、デバイス検索、ローミングの設定、リモート表示、デバイス同期、企業情報ワイプ、デバイス ワイプの実行などが含まれます。 単にユーザーにワイヤレスでメッセージを送信するだけではなく、ニーズに応じて、メッセージ テンプレートを完全にカスタマイズすることも可能です。

デバイスコマンドとメッセージ
高度なログ収集とレポート作成機能

高度なログ収集とレポート作成機能

デバイス上のイベントとコンソール上のイベントの双方を記録し、システム モニタリングのための詳細情報をキャプチャします。 記録されたログは、コンソール上で表示することも、レポートとしてエクスポートすることもできます。 また、充実したレポート作成機能では、全デバイス展開に関する実用的な結果ベースの統計データが提供されます。 カスタマイズされたレポートを作成できるほか、80 種類以上のテンプレートが用意されており、スケジュールを設定して定期的に作成、エクスポートですることも可能です。

エンタープライズ向け DataMart

DataMart では、サードパーティ製のビジネス インテリジェンス (BI) ソリューションにデータをエクスポートできます。 重要なデータのスナップショットを作成するか、データを CSV フォーマットでエクスポートして、傾向分析に役立てることが可能です。