テレコムの包括的な可視性を維持できる使用量の追跡

モバイルデバイスの飛躍的な成長に伴い、組織は通話、SMS およびデータ使用量を効率的な方法で追跡・モニタする必要に迫られています。 過度の使用は組織にとって膨大なコストが発生する可能性があり、また十分に利用されていないプランはコストの無駄です。テレコム使用量のモニタリングとサービスプラン上限を守るルールが必要です。 また、ソリューションを導入する際、IT は従業員のプライバシも考慮する必要があります。

AirWatch® Telecom 管理により IT は、管理者コンソールからデバイスとともにデータ、通話、ローミング使用量を簡単にモニタすることができます。AirWatch により IT は、時間、コスト、リソースの削減に有益なテレコム使用量に関するインサイトを得られます。ローミング制限、自動の順守強制、およびエンドユーザ用のセルフサービスオプションで、IT のテレコム管理を簡単にします。

テレコム管理

AirWatch® モバイルデバイス管理は、機能の非アクティブ化、同期制限、およびダッシュボードとレポート機能を含む、基礎的なテレコム管理機能があります。エンドユーザの移動中 IT は、データと通話のローミングを無効化して予期せぬ支払い請求を防ぐことができます。ローミング時やセルラー接続時の AirWatch® Content Locker や AirWatch® Browser といった管理アプリケーションの同期を無効にします。テレコムダッシュボードでリアルタイムの使用量情報を入手したり、レポートを実行したりして、貴社組織のテレコム投資が最大限に活用されていることを確実にします。

テレコムモジュール

AirWatch テレコムモジュールは、 AirWatch®モバイルデバイス管理で利用できるすべての基礎的機能に加え、使用量プランを定義したり、使用量の閾値を設定したり、順守ポリシを強制したりするという高度な機能を持ちます。IT はデバイスごと、またはグループごとにテレコム使用量プランを作成し、プラン上限に基づいて通話/SMS /データの各使用量の閾値を定義することができます。使用量閾値に関連する順守ポリシを構成し、アラートを自動的にトリガーしたり、一定の閾値でプロファイルを削除したりすることで、エンドユーザによる通話/SMS/データの使用量プラン上限の超過使用を防ぎます。また、テレコムモジュールは、テレコムダッシュボードでさらに情報を提供します。

ユーザプライバシ

高度なユーザプライバシ設定が、基礎的なテレコム管理機能 (AirWatch モバイルデバイス管理の一部) とテレコムモジュールで利用できます。AirWatch は、管理者コンソールで詳細なプライバシポリシを設定する機能を管理者に提供します。キャリア/ 国番号、SMS 使用量や電話番号といった、管理者が収集し閲覧するテレコムデータ内容を簡単にカスタマイズできます。プライバシポリシは、デバイスの所有形態ごとに構成できるので、 IT は BYOD ユーザのプライバシを保護できます。

ユーザセルフサービス

AirWatch は、AirWatch® Agent で、エンドユーザにテレコムモニタリング設定の構成とデータ使用量の追跡を可能にします (iOS のみ) 。ユーザは、テレコム追跡を有効にし、毎月の使用量制限 を MB 単位で設定したり、日々または月々の使用量制限 に達した場合アラートを有効にしたりすることができます。リアルタイムのデータ使用量情報と毎月の概要は、AirWatch Agent で直接利用でき、ユーザは、テレコム使用量を簡単に管理することができます。AirWatch モバイルデバイス管理とテレコムモジュールで、ユーザはセルフサービス機能を利用できます。